レンアイ指導室~甘々な指導~【完】
「あの! 期末テストが終わるまで、勉強を見てもらえませんか?」

うれしさのあまり、深く考えもしないで発言してしまった。


いきなりのことだったので、本多君も心配そうにしている。

 ……だけど、本多君はみるみるうちに、笑みを浮かべた。


「判った。せっかく未良もマジになってくれたことだしな。いいよ。俺も、再確認ができるから、一石二鳥だし」

「……! はいっ、お願いします!」

やった……!

本多君にほめられることがこんなにうれしいなんて……。

やっぱり、本多君が大好きだよ……。
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