マイハニー
もうっ、と大きくため息をつき
着替えようとしたら更衣室のドアが開き、
白衣を着た女性が入ってきた。
「あ~いたいた、良かった、忘れ物」
私のタオルを手渡してくれる。
お礼を言い、受け取ると
「お兄さん、スゴいわね」
「兄が…ですか?」
「あなたが溺れていたのを見つけて救助したそうよ」
「え、そうだったんですか?」
「お兄さんの早急な対処がなければ、病院に行ってたかもね」
「はぁ」と生返事をする私に
「お大事に」と言って出て行った。
あの時助けてくれたのって
お兄ちゃんだったんだ…。
着替えようとしたら更衣室のドアが開き、
白衣を着た女性が入ってきた。
「あ~いたいた、良かった、忘れ物」
私のタオルを手渡してくれる。
お礼を言い、受け取ると
「お兄さん、スゴいわね」
「兄が…ですか?」
「あなたが溺れていたのを見つけて救助したそうよ」
「え、そうだったんですか?」
「お兄さんの早急な対処がなければ、病院に行ってたかもね」
「はぁ」と生返事をする私に
「お大事に」と言って出て行った。
あの時助けてくれたのって
お兄ちゃんだったんだ…。