私は悪魔に恋をした。

「シキ…。今日はありがとう。」


「…。」


カサリと布団が擦れる音がすると、


「礼なんて言われるような事してねぇよ。俺からの…飯のお礼だ。」


飯のお礼?


なんだかそれがおかしくて、ククッと笑ってしまった。


すると後ろから頭を軽く小突かれた。

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