私は悪魔に恋をした。

なんだよこれ…こんなんで親父に勝てるのか?


早く有美の所へ戻りてぇのに…


立ち上がろうとしても、体が動かない。


くそっ…


「お前の力がどれ程のものか思い知ったか?」


言いながらゆっくりと歩み寄る。


「人間の娘なんかに惚れるからだ。」

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