学舎ハーレム
自己紹介が終わると各教室に移動した。
ホームルームでは特に自己紹介などもなく、指定された席であたかも最初から居たように扱われた。
「しっかし、学園長のカリスマ性には驚いたな。」
朝日が言う。
「ああ。
あんだけ騒いだ生徒をすぐに静めるんだからな。
ところで、休み時間なのに女子の方に行かなくて良いのか?」
「いや、なんか気まずくてな。
ほとんどが男とのコミュニケーションのない女子だからさ…
しかも男嫌いな女子もいて…」
「まぁ、確かにクラスに男子が二人ってのは肩身が狭いからな。」
「ああ。
だから、親友の幸大が居てくれて大分楽になるよ。」
「それは俺もだ。
一緒のクラスってのはもうある意味宿命だな。」
「それを言うなら運命じゃね?」
「お前と運命で繋がれてるとか気持ち悪いから宿命だ。」
「傷つくぞ…。」
「あ、あの!」
幸大と朝日の席に4人の女子がやってくる。
「…。
あ、閖と麗美と真知。
それに朝のパンの…」
「わ、私、皐(さつき)って言います。
朝は助けてくれてありがとうございました!」
皐が頭を下げる。
「あれは特別サービスだ。
次回からはタダ働きはしない。」
「え?」
「つまり、今度何かあった時は相応のモノをよこさないと助けないってことだ。」
ホームルームでは特に自己紹介などもなく、指定された席であたかも最初から居たように扱われた。
「しっかし、学園長のカリスマ性には驚いたな。」
朝日が言う。
「ああ。
あんだけ騒いだ生徒をすぐに静めるんだからな。
ところで、休み時間なのに女子の方に行かなくて良いのか?」
「いや、なんか気まずくてな。
ほとんどが男とのコミュニケーションのない女子だからさ…
しかも男嫌いな女子もいて…」
「まぁ、確かにクラスに男子が二人ってのは肩身が狭いからな。」
「ああ。
だから、親友の幸大が居てくれて大分楽になるよ。」
「それは俺もだ。
一緒のクラスってのはもうある意味宿命だな。」
「それを言うなら運命じゃね?」
「お前と運命で繋がれてるとか気持ち悪いから宿命だ。」
「傷つくぞ…。」
「あ、あの!」
幸大と朝日の席に4人の女子がやってくる。
「…。
あ、閖と麗美と真知。
それに朝のパンの…」
「わ、私、皐(さつき)って言います。
朝は助けてくれてありがとうございました!」
皐が頭を下げる。
「あれは特別サービスだ。
次回からはタダ働きはしない。」
「え?」
「つまり、今度何かあった時は相応のモノをよこさないと助けないってことだ。」