小さな羽根
次の日はみんなが僕を見ていた
なぜか僕はうれしかった
今まで誰一人僕を見てくれなっかたから
教室に入ると女の子が話しかけてきた
今まで男の子しか話しかけられらことなっかたからびっくりした
「ねぇ680円のあれ見せて」
「いいよ」
そう言うと僕は680円のあれを出した
「すごーい」
そう言うとみんなが集まって来た
< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

最期の約束
kyttomii/著

総文字数/1,083

恋愛(その他)5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
この約束が最期とは思ってなっかたんだ

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop