そばにいてくれたから



下駄箱で靴に履き替えて学校から出て行った。


もちろん周りからはじろじろ見られる。


あたしは走り続けた。



いなくなっちゃえばいい。


あたしなんか所詮そんな存在。


あたしを必要とする人なんて誰もいない。


あたしなんかいらないんだ。


ゴミ人間なんだ。





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