女装彼氏×男装彼女

「おはよう羽魅」

「う~・・・おはよ」

さすがに、悠も私の気持ちを察して抱きついてこない

「さすがに俺もどうなったか気になる」

あの、悠が気にするなんてよっぽどのことのはず!!

「その言葉何気にグサッときたんだけど」

「あーごめんごめん」

・・・作者このパターン使い過ぎでしょ!!さすがにねぇ、どんなに善良な読者さんでも限界ってものがあるんだよ!!それを知ってかしらずか、まだ3章??だかなんだか忘れたけど、1章に1回のペースで使ってるでしょ!!それに前から思ってたけどね(強制終了。ここまでお付き合いしていただきありがとうございます☆←

「・・・なんか、いろんな意味で朝から疲れた」

「まぁ、ほとんど羽魅の1人芝居に近かったけどな」

確かにそうですけど!!

「羽魅ーおはよー!!」

「おっす、悠」

・・・この声、は

「あ、あああああ愛莉!?!?」

「り、りりりりりり陸!?!?」


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