以外な一言

私は乃亜と仲良しだった。

同じ高校の同じコースを受けるため
二人で頑張っていた。

乃亜は私とマサが
付き合ってたこと
知ってたし
私は気兼ねなく
マサの話ができた。

結局今年もマサに
チョコあげた。

お返しはマサが
普通にくれた。
私が
「最近メールしないね。携帯買った?」
と、普通に聞くと
「メールね。携帯変わってないからメールしてよ。ね。」
と、マサは返した。
私がその場で
マサのアドレスを
すらすら言うと
マサは
「何で覚えてるの?」
と、不思議そうだった。私は
「好きだから。」
と、その場を離れた。





その日は
いつものように乃亜と帰っていた。
乃亜は思い出したように「マサがね。」
と、話し始めた。
「ウチが好きなの?って聞いたら、あいつ別にとか言うくせに、大学受験終わったら愛迎えに行く?って聞いたら、普通に行くみたいな。何で?って聞いたら、待ってるからって。」
私はただただ
ビックリした。
「マジ?」
「マジ。」

私のこと好き?
そんなことないし。

何で?

そんなこと言われたら
期待しちゃうし…
マサ。
待ってるから。
< 104 / 104 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

ジーンズとスーツ

総文字数/537

恋愛(その他)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
誰もがもっている 「あだ名」 それをテーマに がんばって書きました 見てください☆
また明日

総文字数/6,693

恋愛(その他)13ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
朝日を見ると アナタの事を思い出す。 今でもそこで 笑ってくれる気がして。 私の名前を 呼んでくれる気がして。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop