隣
そのあとマサのクラスに
湊に用があって行った。
マサは居た。
キレイな瞳で
こっちを見てた。
すごくドキドキして
これは心臓に悪い。
山之上さんと幸せになってね。
私は黒板にチョークで書く。
マサはそれを急いで消して
「寝てるしっ!」
と言って山之上さんを指差す。
「キスして起こしてってさ。」
私はマサのほうを見て笑う。
「しないからっ!」
マサはそう言って笑った
けど……
あの時、笑顔がおかしかった。
私が知ってる
マサの笑顔じゃなかった。
なんでだろう?
好きなのかな?
マサが山之上さんの事…
そう考えただけで
大声で泣きそうだった。
切なかった。
大好きだから…
好きな人の好きな人。
本人から聞いたわけじゃないけど
すごく不安。
いつだって
愛されてるって
揺ぎ無い自信が
欲しかったんだ。
いつだって
期待してたんだ。
また付き合えたらって
隣に居るのは
いつも私だったらって
あんなこと言われたら
誰だって期待するよ?
もうこれ以上好きにさせないで。
湊に用があって行った。
マサは居た。
キレイな瞳で
こっちを見てた。
すごくドキドキして
これは心臓に悪い。
山之上さんと幸せになってね。
私は黒板にチョークで書く。
マサはそれを急いで消して
「寝てるしっ!」
と言って山之上さんを指差す。
「キスして起こしてってさ。」
私はマサのほうを見て笑う。
「しないからっ!」
マサはそう言って笑った
けど……
あの時、笑顔がおかしかった。
私が知ってる
マサの笑顔じゃなかった。
なんでだろう?
好きなのかな?
マサが山之上さんの事…
そう考えただけで
大声で泣きそうだった。
切なかった。
大好きだから…
好きな人の好きな人。
本人から聞いたわけじゃないけど
すごく不安。
いつだって
愛されてるって
揺ぎ無い自信が
欲しかったんだ。
いつだって
期待してたんだ。
また付き合えたらって
隣に居るのは
いつも私だったらって
あんなこと言われたら
誰だって期待するよ?
もうこれ以上好きにさせないで。