ツタエタイ
「俺、下まで送ってくる」
何か変だ。
エントランスで立花パパが止まった。
「何か言いたそうだな?」
「死期が短いんですか?」
殴られた。
「俺は健康体だ。」
「昨日の今日ですよ?」
「汚職にかかわってるんじゃないかって…クソジジィ共がありもしないネタを挙げてきた…。もしかしたら今のプロジェクトもオジャンになるかもしれない」
「それと月の養女とどういった」
「ただ、俺も幸せになりたいなって…星加さんの好きだった月を大事にしたいってだけだよ♪葉月はおまけだ」
「それはど〜もです。ソレにしても態度がかなり違いますよね?」
「男に優しくしてどうすんだよ」
「ハハハッたしかに♪」
「じゃぁな」
「逃げないで下さいよ、パパ?」
「誰に言ってる。あのクソジジィ達の悪を逆にバラシテヤルよ」
わっるい顔しちゃって…。
まぁ、なんとか大丈夫だろう。