『論語』岩波書店 金谷治 訳注 の感想文
少しずつ内容にも慣れてきて、読みながら寝てしまうようになりました。
会長さんに、
『どう?』
と、聞かれ、
『まあまあ』
『どの位進んだ?』と、聞かれ、
ドキっ!
少し多めに答えておきました。
『遅っ』
て、思われるのが嫌だったので・・・
こんな自分は、嘘つきで、駄目ですね。
仁にはなれない。
けど、言った限りはそこまで追いつこうと、必死でピッチあげました。

車とか、そんな昔からあったのですね
孔子が、行儀よく乗ったとありますが、馬が引いていたのでしょうか?
紀元前なんて、どんな時代だったのでしょう?
自分の前世も生きていたのでしょうか?
前世とか存在するのでしょうか?
後世もあるのでしょう?
会長さん!
後世があるなら、次は、一緒に、仕事しましょうね♪
また、話がソレましたね・・・

孔子さんも、言うことがお茶目なときもありますね・・・
訳の仕方がなんか、江戸っ子だったりして、笑えるときもありました。
『どうしようか、どうしようか』、と、言わないよう者には、私にはどうしようもないねぇ
とか、最後に ね がつくのがなぜか関西人には、お茶目にきこえます。
あと、
『道路で聞いてそこまま途中で話してしまうというのは徳をすてるものだ』
これ、みんなしてますね....
ダメだったんですね。
まっ
昔の偉人様の言い伝え的な言葉がたくさん並んでました。
ちょっと上から目線ですが....
読めば、わかるし理解も出来ます。
ただ、実行となると難しいんですよね。
だから、いつも、頭に叩き込んで、思い出せる様にしとけばいいんです。
悪が出そうになった時、くじけそうになったとき、これを思い出して日々精進していきたいと思います。

孔子さんは、まさか、現代のような時代になってるとは思いもしなかったでしょうね。
人間も色々いますが、昔も色々いたんでしょうね。
よくぞ書物にして、言葉を残したことでしょう....
現代では、サーバーに書き込む時代....
はたして、大丈夫?現代....
サーバーが壊れたら全てぱぁ?
なんて、ことにはならないんでしょうか?
わたも今、まさに、それをしてますが....
 







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