執事の恋人~召しませ。お嬢様~
「どうされました?お嬢様」
斗希は髪を乱し、全身に汗を滲ませながら、恍惚的な瞳で問いかけた。
「怖い…。頭が…おかしくなりそう…」
「・・・」
斗希は動きを止めて、私の頬にリップ音を立て優しくキス。
「大丈夫です。俺も同じですから。心配は無用です…」
「!!?」
更に激しい腰の動きを繰り返す斗希。
私の嬌声が部屋に響き渡る。
脳裏に白い何かが弾け飛んだ。
斗希は髪を乱し、全身に汗を滲ませながら、恍惚的な瞳で問いかけた。
「怖い…。頭が…おかしくなりそう…」
「・・・」
斗希は動きを止めて、私の頬にリップ音を立て優しくキス。
「大丈夫です。俺も同じですから。心配は無用です…」
「!!?」
更に激しい腰の動きを繰り返す斗希。
私の嬌声が部屋に響き渡る。
脳裏に白い何かが弾け飛んだ。