執事の恋人~召しませ。お嬢様~
「私に悪いと思うなら、私と付き合ってくれる?」



「お、俺は君を一度は…」


「・・・悪いと思ってないの?」


ユメはチャコールグレーの瞳で俺に詰め寄った。


俺は罪の意識と春華の想いを断ち切る為に付き合うコトにした。



夜は春華を抱き、昼はユメを抱いた。



* * *



今日はユメの誕生日。



俺は何もプレゼント出来ず、ユメを『恋人たちの場所』の連れ出した。


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