執事の恋人~召しませ。お嬢様~
俺は眠れない夜を過ごして寝坊。


おまけに春華を起こすコトが出来なかった。



寝坊した俺に代わって兄貴が春華の朝食の給仕をしていた。



「申し訳有りません!!」


俺は兄貴と春華に深々と頭を下げる。




俺は兄貴の隣に立ち…春華が食べ終わるのを待つ。



「昨日の件は考え直してくれたか?斗希」


「俺は!?」


「俺も戸惑いが隠せない…花嫁教育の一環にそのようなモノは今までなかった。でも向こうが望まれてる限り…仕方がない…俺とお前のどちらが教えるしかない…」
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