執事の恋人~召しませ。お嬢様~
素直に私のキモチを受け入れてくれた斗希は頼もしかった。




二人でウエディングドレスとタキシード姿となりブレスの交換。


私の中ではホンモノの結婚式となった。




全てを捨てて、私は斗希と共に駆け落ち。



向かった先は神戸。



私たちの住んでいた横浜と似た港町。
斗希は10年前に離婚して、この地に暮らす母を訪ねた。



斗希の母親は伊勢谷家で働いていたシェフ。
今は自分の店を持っているらしい。







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