執事の恋人~召しませ。お嬢様~
初めて、耳にする話ーーー・・・



「でも、斗希はお嬢様と一緒にいたいと言い張った。自分はお父さんのように執事になってずっとお嬢様に仕え、守るんだって…」



「///」



「斗希!!?」


「私は仕方なく斗希をおいて、一人で出て行った…。もうあれから10年になるのね…」



「・・・」



「執事ではなく…斗希はお嬢様の恋人になったね…」


「恋人じゃない…俺と春華は法的には籍は入ってないけど、結婚したんだ」


「・・・」
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