執事の恋人~召しませ。お嬢様~
ひた隠しにしていた私に対する想い。



その想いを表に出したとたん、斗希は次から次へと甘い言葉を紡ぐ。



嬉しいんだけど、夢みたいな気分。



私は思わず、斗希の頬を抓る。



「痛い…」


「夢じゃないみたい・・・」



「普通、自分の頬を抓るだろ?どうして俺の頬を抓る」


「・・・いいじゃない…」





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