執事の恋人~召しませ。お嬢様~
「抵抗…なんて…無理…んっ・・・」




私の身体は斗希の与える甘い疼きを素直に受け入れる。


息も上がり…途切れ途切れに言葉を紡ぐ。


「そうですか…お嬢様…」


斗希も何だか…苦しそう…身体を起こして私に背を向ける。



斗希に露にされ愛撫された胸を見て私も我に返って恥じらい始めた。



ボタンの外されたブラウスを握り締めて胸を隠す。



私たちの間に会話はない。


静寂が二人を包み込んでゆく。









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