執事の恋人~召しませ。お嬢様~
でも…俺の求めているのは春華だけ。



心はそう思っていても身体は刺激されれば…目の前の獲物に食いつく。



「上手になったわね~斗希…んんっ…」




俺の腕の中で芙紗子さんはオンナとして喘ぐ。




俺は芙紗子さんの身体の奥に入り込んでいく。



身体を反らして…自分から俺を奥へと導く芙紗子さん。



表情は苦悶に満ちて見えるけど…


彼女の声は艶やかで俺の本能を擽った。










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