闇を纏う(恋愛ミステリ)
単刀直入に切り出そう
素直に認めるとも思えないが

「実は・・・」







― 急に目眩に襲われた

グラグラ頭の中を揺さぶられている様だ

体の力が抜けていく



目だけが笑っていない杉本の顔を見た


(あの時角砂糖と一緒に・・・!?)


椅子に崩れ落ちながら、純は意識を失っていった


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