友達という名の宝
あとがき
この『友達という名の宝』という詩を書いたのは友達というのは本当に大切なものであるという事を皆さんに分かってほしくて書きました!!



友情というものは決してなくしちゃいけない宝だし、ヒトの心に必ずある感情です。困ってるときは共に助け合い、楽しいときは共に笑いあい、悲しいときは共に泣く、そしてそれが、何年、何十年経ってから「あの時はいろんなことがあったな」とか「あの時はこんなことがあったな」と笑い話ができる相手…それが友達だと自分は思います。




これを読んだら改めて親友の事を考えてください…今まで以上にもっと大切に思うはずです。




ここまで読んでくださってありがとうございます\(^ー^)/
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