大好きなヒト
浴衣の私が追い付くわけもなく、1人になってしまった。

「どうしょ…タカちゃんのバカっ!」

涙が出てきて。どうしようもなく…ただつったっていた。


「あっなんで泣いてんの〜?1人なら俺達と花火見ない!?」

5人組の男達がきた。

「いっ…行きません!」

逃げようとしても囲まれてしまい逃げられない。

「行こうよ!俺達といると楽しいよ!」

肩を触られ…
強引に引っ張っていく。

「きゃッ!やめて…はなしてよ!」

と言った瞬間。
目の前にはタカちゃんがいて
「何してんだょおめぇら」
「男いんのかよ」

と言って逃げていった。













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