ポーカーフェイスとあまえんぼ


予定外の告白に、
千里さんはついていけてない様子。





「そう、俺を好きになってもらえるように頑張るチャンス。」


きっとまだ、千里さんは俺のこと好きじゃないから。


「チャンスって、どうやってあげればいいの??」


首をかしげる千里さんに、来週の日曜日、デートしてもらうことになった。


「よっしゃ……!!」


嬉しくてにガッツポーズする俺。


「じゃあ、帰るね。
ゆっくり休んでね。」


千里さんは俺から背を向けて歩き出した。


< 68 / 211 >

この作品をシェア

pagetop