遙かなる三増合戦
私は、時代を越え、遠い祖先の見なかった地、歴史の地をキャストとして見たいと思う。
例え、その行為に怒りを買おうと、そんなもの関係無い。
何故なら、現実に、私がここに居ること、ここに導かれたことにある。
そして何より、その地で仕事をしていること。
何の不安も無く、むしろ平穏な生活と仕事の環境がある。
だから、私は、三増に導かれたことの意味は大いにあると信じている。

私は、別に何ら宗教家では無いが、亡くなった人たちは皆
「仏様」
それで良いと思う。
だから、きっと祖先を連れて、この地に立ったのだと思う。
先日は心配もしたが、私は決して倒れない。
そんな気持ち
それではまた
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