幸せの滑走路



「何も準備なんていらねーから。何も心配しなくていーから。」



「うん....。じゃあ絶対元気になってよ?白血病.......なんて.....吹き飛ばしてよっ......」



「おぅ。それまで待ってろよ。絶対幸せにするからな。」



「うん。一生懸命支えるからね。」


「よろしくな。」





そして静かにキスを落とした。






待ってるから。
ずっと待ってるから。




< 145 / 220 >

この作品をシェア

pagetop