いつか昔の恋の唄―Last message―(仮)


「……本当?」


「うん。嘘なんか吐かないよ?」




そう言うと、さっきの泣きそうだった顔は何処やら。



すぐに満面の笑みになる。




「じゃ明日も明後日もずーっとくる!!」



「…当然だろ。じゃあな、雪葉。」



ベットの端にひっついたままの和泉の首根っこを掴み、部屋を出た。
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