金狼



俊「…」


俊哉は眉間に皺を寄せて不機嫌。


俺「もういいだろ」


俊「なにいってんだ?まだ終わってねぇ」


俺「終わってる」

どうやら俊哉はきれていて周りが見えてないらしい。

俊「ふっ、闇狼って言われていた奴も随分おちついたな?」

俺「あ?もっぺん言ってみろ?」

さすがに俺もその言葉にむかついて俊哉の胸ぐらを掴む。

昔の俺はこんな喧嘩止めなかっただろうけど
あの人と出会ってから俺は変わろうとしている。

俊「なんだよ?」

俊哉は面白そうにニヤニヤしている。

こいつは相変わらずきれたら質が悪い。

俺は落ち着こうと一回深呼吸してから

俺「よく見てみろ」


そう言って俊哉の胸ぐらを掴んでいた手を離して、まっちゃんの所に行った。


俊「…」


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