年上な彼女
「先輩こうゆうの好きなんだ?」

「うん。かわいいなって思うよ」

綺麗にならべられた
雑貨屋をひとつひとつみていく


小さな箱に入って
並べられているキャンドル

を見つけた。


「るかちゃんそれ気に入ったの?かわいいっしょ?俺が選んだんだよね」

「うんかわいい!雅さんも持ってるの?」


ほのかに甘い臭いがする。

「当たり前〜こんなかわいいの買わないとか考えられないわ〜」


顔ににあわなすぎる。


「私、懐中時計でいいや」

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