僕等は野良猫




僕は座り


ボーッと眺める



凄く落ち着く



「暖かいし‥」



僕の口から


クアッ‥と


欠伸が一つ漏れた



「…眠い」



僕は立ち上がり


身体を伸ばす



グーッと


伸びをすると


少しは睡魔が和らいだ



僕はまた、


歩き出す



「早く帰ろっ」



ピョンピョンと


また屋根づたいに


走り出す




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