三十路越えっ!?



「恭ちゃん恭ちゃん!!私、恭ちゃんの手料理が食べたい!!」


コンビニの目の前にきて突然言うこより。



「…あのさ、こより。あと一歩踏み出せばコンビニの中なんだけど」



「よしスーパー行こう。」


自動ドアが開き、店員にいらっしゃいませといわれたのに腕を引っ張られUターンする。



「なぁ、俺たいしたもん作れねーよ?」


「いーよ。恭ちゃんが作ったものならなんでもいいの!」



< 10 / 12 >

この作品をシェア

pagetop