暴走族と天使クン!?








くだらない・・・・






「へぇ、そうなんだ~」



裏切られるが1番嫌なんだ







それなら僕は黒龍の女神になって

黒龍を潰そう







「ね!今黒龍に女神はいるのー??」



僕はいつものキャラに戻った





僕の変化にみんなが驚く






「いない」


一条 郁斗が答える






「じゃあ私がなっちゃおうかな~?

黒龍の女神に♪」


僕は笑顔でそう言った









< 48 / 64 >

この作品をシェア

pagetop