天国からの贈り物
いつもは、なんでもない事のお願いだけど、これは...
まあ、メールだけならいっか。暇だしね!!
「いいよ。」
私は、親指と人差し指を使って丸を作ってみせた。
「ありがと~!!!」
綾乃は、早速これを彼氏に伝える。
その時の私は、1人ぼっち。
綾乃は、ケータイの向こうの彼氏と繋がっている。
だけど私は、1人取り残されている。
暇潰しにもなると思ってメールをしようと思ったが、私がただ単に寂しかっただけなのかもしれない。