疲れ切った心



「あ、海だ」



靴箱の方に山本君が見えた。



「海~!」




「あ、結夢・・・・・」




結夢の存在に気付いた山本君がヤバいって言いたそうな顔をした。




「何で山本君焦ってんの~?」




「もしかして海浮気!?そこに誰かいるんでしょ!!」




若干人影が見えてる。



「いないから!!」




「嘘つくな!人の影が見えてんの!!」




「出しといた方が未来の為だと思うよ」




「・・・・・結夢には見せれるけど・・・・・・」





え、私!?




マズそうな顔をしたのは私にだったの?
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