疲れ切った心


「珠理ちゃんもどう?悠斗が作ったやつ」


「私は結構です」



即答かよ・・・・



ちょっとショックだったんですけど・・・・・



「残念だったな、悠斗」


「意味分かんないですから」


ちょっとした強がり。



「珠理~、これおいし~い」


「じゃ、次教えるぞ~」



竹下の喜んだ顔を見たオーナーはカウンターに戻ってきた。
< 303 / 572 >

この作品をシェア

pagetop