無人島殺人事件


二人はやんぶーに交番の場所を聞き、落とし物を届けに行った。


交番では必要な書類を書かされた。お巡りさんから、もし落とし主からお礼がしたいと言われたら連絡先を教えてもいいか、と聞かれた。


いいですよ、と答えてミネソタとゼリーは連絡先を伝えた。


それから数日経ったある日、やんぶー、ゼリー、ミネソタ、クロさんの四人は麻雀をしていた。


サイコロの二度振りで親はミネソタに決まった。


東家、南家、西家、北家がそれぞれミネソタ、クロさん、やんぶー、ゼリーとなった。


東一局、ドラ表示牌は四索。


五巡目までの捨て牌は、東家が八萬、中、二筒、四索、中、南家が西、東、南、白、一萬、西家が一筒、九筒、六筒、北、三筒、北家が白、北、一筒、八筒、北だった。


「ミネソタから少し聞いたんだけど、昨日、例の学生鞄の落とし主がミネソタのアパートに会いにきたらしいね」


六巡目、東家が西、南家が九萬を捨てた。



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