『好き』を言えるまで

カチャ

「・・・よ」


「どうしたの、こんな時間に?」


もう辺りは暗くて


家の明かりに照らされた
亮也の息だけが鮮明に映った


「はなしがあって・・・な?」

















話?


「いいよ。寒いから入って?」
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