kiss of rose princess



昴流「俺、親父がいるなら違うところに行くね!!この近くにもう一戸別荘あるし!!」

いつものような元気な声で言ってプライベートビーチから出てってしまった




神威「待てよ!!昴流!!なんでこっちで泊まんないの?」


神威が必死で何処かに行ってしまいそうな昴流をとめる



けど


昴流「…………………………………………






















神威に関係無い







< 132 / 247 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop