オフィスの華~若社長と秘書のHoneyな関係~
私は昨日のドレスを着て…家に戻った。


早朝だったから…まだお母さんは不在。


「へぇ~っ…お前の部屋…いい部屋じゃん」


「え、あ…そう?」


私は祐早斗さんをリビングのソファーで待たせて…自分の部屋に行く。


自分で船を持っているなんて…耶刃常務は凄い。
さすがはセレブ。



私は動きやすいように…祐早斗さんと同じでGパンを穿く。
それにマリンっぽく赤と白のボーダーの長Tを着た。




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