それでもオレは愛してる(>_<)
 「…さんっ!佐伯さんっ!」

 肩を揺すぶられて、オレは目を開けた。

 「大丈夫ですか?」

 目前に将の顔がアップで現われ、オレは驚きのあまり、もう一度意識を飛ばしそうになった。

 心臓が飛び出しそうな位の激しいビートを刻んでいる。

 いくら、見慣れているとはいえ、整った顔をそんなに近付けるなよ。

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