あ・き・ち
あき地は...
  
  私のお父さんから聞いた話なんだけど・・・。

 


   お父さんが学生の頃




   
  通っていた学校の近くに小さなあきちがあったんだって





  そこには、誰も入ったことがなく、  幽霊が出る!?という噂まであったんだって






  それでお父さん達は、気になってあきちに入ったら・・・・・・・


  

段々意識がもうろうとしてきて、そこで意識が途切れたんだって











   気がついたらそこはもう自分の家の自分の部屋だったんだって・・・

  

< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

6年4組

総文字数/3,851

恋愛(学園)27ページ

表紙を見る
ありがとう

総文字数/2,025

恋愛(その他)15ページ

表紙を見る
天然少女は不良girl !?

総文字数/3,204

恋愛(キケン・ダーク)16ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop