わたしを変えてくれたあなたへ【未完】

「あー美味しかった!パパごちそうさまっ♪」

「喜んでもらえたらよかったわあ!夏奈はおいしそうに食べるから連れて行く価値あるもんなぁ〜。」

「ありがとうっ!でも…「もしかして、またお金のこと気にしてるやろ?(笑)大丈夫やから!心配せんと俺に付き合ってよ。わかった?」







「うん…ありがとう。」


おいしかったお寿司。
世界一おいしかったお寿司…この時はまだね。

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