恋の歌
「はいっ!とっても!」


「よかった。愛瑠ちゃんが笑顔になって。」


「っ‥!」






私は目をパチパチさせて先輩を見た。






「さ、中に入ろう。アイス食べたい。」






そう言って靴を脱ぎ、中に入っていく先輩。






その先輩の後ろをちょこちょことついていくチワワ。






私は大きく深呼吸をして中に入った。






妙にドキドキする。






男の人の部屋ってものを目の当たりにして私は固まった。







部屋はキレイに片付いてて、尚且シンプルで。






すっきりしている。
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