彼を捕まえろ!〜俺様男はハート泥棒〜



浬世也は戸惑いながらも優ちゃんに向かって笑顔を向けながらありがとうっと言っていた


優ちゃんはそれに真っ赤になりながら頷く


ああ…

いい感じたなこの光景



「あ…でも、菜々子も俺が頼んだから作ってきたんじゃないの?」



「ん?私?」



私はそこまで言って思い付く…



「私のは斗真くんにあげるからいい!」


「え!?」


浬世也が露骨に嫌な顔をする


最近、仲がいいというか悪いというか



「それなら全部俺が食う!」


「は!?無理に決まってるでしょ!あんたの胃袋見越して沢山作ってきたのに」


しかも優ちゃんもすごく大きいの作ってきてるし



「大丈夫!食う!」




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