好きだと言えなくて
「七美~そろそろ起きろっ!」






え・・・???



裕陽???





「あたし寝てたの??」





「おぅっ!もう夜だぞっ!」






ホントだ・・・。

もう真っ暗だ・・・。






「っていうか何で
 裕陽がここに???」
< 351 / 684 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop