好きだと言えなくて
「出なさい。
 そして傷つけなさい」





「でも・・・」





「早く・・・」






実波は七美もひぃくんも
傷つけてしまった。



いつも陰から支えてくれた
七美もひぃくんも
実波はすべて失った。






「実波・・・よくできました」





「先生・・・??」
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