好きだと言えなくて
うわ・・・。


最低だ・・。





裕陽は屋上を出るとき
あたしに耳打ちをした。






『これは俺と実波からの
 卒業プレゼント』





「え・・・?」





『気持ちくらい
 ちゃんと伝えとけ』






もしかしてそのために
嘘をついてくれたの?
< 632 / 684 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop