バカモンのスゝメ【短編】

あとがき


長編を書いてる合間の息抜きな感じで緩い作品を書いたらこうなりました。

目指したのは『野イチゴで最も中身の無い作品』です。

一度完結してから二度改題したので内容的に『ん?』な所もありますがそのままにしてあります。

正直私自身と幾人かの友人との実際あったやり取りをつぎはぎしたような作品でして、これを読んだ人の中にも心当たりのあるヤツがいるかも知れませんがほっといてくださいね。

今書いてる途中の長編の方はもうちょっとまともな作品にしたいと思ってます。



読了感謝!


 2011.11.4 のじ
< 21 / 21 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

パシれメロス【短編】

総文字数/11,979

コメディ35ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
必ず戻る 僕は全力で走った 佐藤君にヤキソバパンを届ける為に! 果たして襲い来る幾多の困難を乗り越えて、メロスは昼休みが終わる前に戻る事が出来るのか…… H24・4月に編集部お勧めに選ばれました。 皆さん素敵なレビューをありがとうございます!
アホ毛のアン【短編】

総文字数/7,480

コメディ33ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
現在高校二年生の『芦原杏』(アシハラアン) 彼女にはどんなに頑張ってへアセットしても絶対ハネるアホ毛がある。 通称『アホ毛のアン』 そんな彼女が今日どうしても食べたくなったのは『ハムカツサンド』 果たして彼女は無事ハムカツサンドを昼休み中に食べる事が出来るのか…… 本作は『パシれメロス』の姉妹作ですが、こちらを先に読まれても大丈夫な独立したお話です。
ツンデレラ

総文字数/5,552

絵本・童話15ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
か、勘違いしないでよね!アナタの為に書いたんじゃないんだからね!

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop