ホントの恋



「おじゃましまーす。」

裕也くんがそういって


家へ上がろうとしたとき、


「じゃあ俺もそろそろ行くわ。


あ、桃姉!今、母さん

出掛けてるから。


裕也くんゆっくりしていってね!





と言って夢人は遊びに出掛けた。


えっ、ちょっと待ってよ。


夢人が出掛けた、ママもいない。


……ふ、2人っきりー?!


< 34 / 34 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:1

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

年下王子とお姫様
麻維/著

総文字数/19,272

恋愛(学園)98ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「僕と付き合ってくれませんか?」 …これが年下王子との出会いでした。 1学年王子代表 前園京介(マエゾノキョウスケ) × 凡人女子 加瀬花恋(カセカレン) 甘々になる予定です。 苦手な人は 右へ回れっ(`・ω・´) ━━━━━━━━━━ 2011.02.06 完結しました(∩^^∩) ━━━━━━━━━━ レビュー良かったら 書いてください(*´∀`*) ポチッとな ↓
隣の幼なじみ
麻維/著

総文字数/13,075

恋愛(その他)71ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
昔から大好きだった。 4歳の春、 貴方と出逢った。 『ボク大きくなったら、なぁちゃんをお嫁さんにしてあげゆ!』 貴方はまだ 覚えてくれてるのかな? 甘々になる予定です。 苦手な人はを 押してくださいね(´∀`)ゞ ※『年下王子とお姫様』の 菜央と李音のお話です。 これから読んでも 大丈夫なように なっています。 ポチッとな☆ ↓

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop