男子校の姫は極道少女

いきなりケバ子2が病室に慌てて入っていった。知り合いかな?


彼『オワッ!ユリ!?何でここに!?』

ユ『彼方!何この怪我!やられたのってあんただったの!?』

彼『イテ!馬鹿触んなよ!』

清「知り合い?」

ケバ子1「彼方はユリの幼馴染みッス。あ、ついでに私は麻里っていいます」

ケバ子3「私は沙希です」

爽「そう。よろしく!それで、これが瀧本の写真。見つけたら深追いしないで俺達に知らせてね?」

「「はい!」」

えぇ!?け、決定なの!?

陸「こーゆうのは多い方が良い。

お前はもう少し頼れよ」

海「使えるもんはフルに使うぞ。それが上に立つ奴の仕事だ」

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